なるほどFLASH講座
 FLASHを学習する意義を考えました。
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■なぜFLASHか
 私は高等学校必修科目「情報科」の授業実践においてFLASHを利用した画像やアニメーションの製作を行ってきました。当FLASHテキストはそれを補う目的で作成されております。

授業内容の確認と復習ができるように・・
進んだ生徒はもっと学習し、より良い作品が作れるように・・

との思いから、分りやすさをモットーに、授業に即した形の構成にしております。

従って、FLASHそのものの学習を目的として作られたものではなく、私自身が作品作りに効果的と思われる機能をまとめたに過ぎません。 おそらく「邪道」もいっぱいあると思います。

 例えば、凝った画像はFLASHでなく、Illustratorなど 専用のソフトを使うのは一般的かも知れませんが、 授業は予算や時間など限られた環境の中で行います。Illustratorはより高価であり、学校のパソコンにインストールされているとは限りませんし、 何より複数のソフトを学習するには時間がかかってしまいます。

 また、Windows以外のユーザを考慮していない、などご指摘を受ける点があるかもしれませんが、上記の理由等で このような構成と致しました。

 ただ、本テキストが授業でFLASHをやってみよう という学校などで活用して頂ければ幸いに思います。

 では、何故FLASHなのでしょう?

 高等学校情報科はアプリケーションソフトの使い方を教える教科ではありません。 ただ、コンピュータを使った実習が授業全体に占める割合は高く アプリケーションソフトの操作を説明するための時間を避けて通ることもできません。私は必要最低限のソフトウェアで 目的とする授業を実践したいと考えていますが こだわっているソフトウェアがFLASHです。その理由は、

■きれいな画像が作れる・・
■きれいな画像を動かせる・


という2点がまずあげられます。

 授業においては様々な側面から コンピュータやネットワークをとらえ学習していますが、その中でモノを作るための道具という一面を私はとても重要だと思っています。

FLASHを使うと
自分にもこんなことができるんだ
コンピュータってこんなに楽しいんだ
と思える場面に幾度も遭遇し、 表現する楽しさを味わうことができます。

同様の感覚は生徒にもある様で、FLASHを授業ではじめた途端 放課後のコンピュータ教室は混雑し始めます。私は

■画像制作
アニメーション制作
Webページ制作
プレゼンテーション
プログラミング学習(ActionScript)


とFLASHを使って色々な授業を行ってきましたが、 これだけたくさんの展開が考えられるソフトは他に例がありません。 また、Webにおける役割や存在意義には 果てしない可能性もあります。

 以上より私はFLASHをメインアプリケーションと位置付け活用してきました。 今後も色々な授業パターンを考え、使っていきたいと考えています。



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