なるほどFLASH講座
 FLASHでは「シンボル」の理解は最も重要です。
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■パーツのシンボル化
    パーツをシンボル化することで作業効率は飛躍的にアップします。
    シンボル化することの以下のように様々なメリットがあります。

    シンボル化のメリット
    ・後の編集作業が楽。
    ・パーツごとの潰しあいがなくなる。
    ・大きさや角度を自由に変えることができる。
    ・パーツ別にアニメーションを作ることもできる。
    ・別の絵に再利用することができる。

シンボルとは何か
シンボルはよく「設計図」に例えられます。
設計図が作られれば、後は機械的に量産できることをイメージしてみましょう。
では、MCボールというシンボルを作り、量産する工場を体験してみましょう。
シンボル説明図
シンボルに変換説明図
1.まず、キャンバスにボールを描き、それを選択します。
次に右クリックして「シンボルに変換」を選びます。
2.このようなウィンドウが出ます。
名前を「シンボル1」から「MCボール」に変えてOKを押します。
シンボル変換図
ライブラリ
3.ボールの周りが水色のラインに変わりました。 この時点でシンボルは作成されています。もう他のオブジェクトと重ね合わせても潰しあいはありません。また、大きさの変更なども自由に行うことができます。
4.メニューから「ウィンドウ→ライブラリ」を選択、または「F11キー」を押します。するとライブラリというウィンドウが表示されます。
シンボルの配置
インスタンス
5.ライブラリで「MCボール」を選択、キャンバスにドラッグしていくと・・・ あら不思議、ボールが複製されました。
6.MCボールはいくらでも複製が可能です。このキャンバス上に配置されたものをインスタンスと言います。
では、ボールのひとつをダブルクリックしてみましょう。
シンボルの編集
シンボルの編集
7.ボールのひとつをダブルクリックするとそれだけが反転表示され(赤矢印)、画面左上のシーン1と書かれた横にMCボールと表示されました(緑矢印)。
この画面は最初のキャンバスでなく、MCボールの編集画面、すなわち設計図です。したがってここを変えると・・・
8.この通りすべてのボールに変更が適用されます。ここでシーン1をクリックすると(赤矢印)、通常のキャンバス編集画面に戻ります。
シンボルを作成した場合、今何を編集してる画面なのかを常に意識しましょう
   
作品例
シンボルを活用した作品例
「雪が積もった木」や「壁のタイル」をシンボルとして作成し、いくつも複製させてあります。
さらに、煙突・屋根・窓などもすべてシンボル化し、個別に修正を重ねることで作られています。
 
演習問題
次のような絵を描いてみましょう。
蟻の行列
蟻の行進




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